愛犬が肥満化!老犬になってもできる簡単な肥満対策は?

老犬 老犬の為に出来る事

老犬になると、成犬のときに比べ、散歩や食事は苦労している方が多いと思います。
散歩や食事は毎日行うものなので、しっかりとした正しいやり方を覚えておくと、愛犬の健康にも繋がるので、とても大切なことです。
今回は肥満化を防ぐためにも正しい散歩や食事の対策方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

老犬の肥満の原因・考えられる症状は

犬は歳をとると削痩するイメージがありますが、肥満化する犬も多くいます。
まずは肥満化するとどのような症状が起きるのか見てみましょう。
椎間板ヘルニア
便秘
糖尿病
関節炎
など肥満はたくさんの病気の原因です。
特に老犬は、免疫や筋力が落ちていることから病気や怪我もしやすく、運動不足や代謝が悪いことが原因で肥満化もしやすいです。
老犬を手術するとなると費用や体力的にも厳しいので、日頃からの肥満化対策はとても大切です。
ここからは簡単にできる肥満化対策を紹介していきます。

 

老犬

散歩

老犬になると、とてもゆっくりとした散歩になってしまうので、散歩に行かなくなる飼い主さんもいますが大きな間違いです。
ゆっくりとしたペースでも、筋肉をほぐしてあげることで、関節のこわばりを防ぐことや血行がよくなり、栄養が体全体にいきわたるので、ゆっくりとしたペースでも散歩をすることはとてもおすすめです。
老犬を散歩させるときは、疲れていると感じたら引き返してあげることやゆっくりとしたペースに合わせてあげるなど、老犬のペースに合わせて散歩をすることが大切です。
また老犬になると、引っ張る力も弱くなっているので、制限をしやすい首輪よりも、気管支の保護や引っ張ってしまっても負担が少ないなどのメリットがあるハーネスがおすすめです。

 

散歩に行けないときの対策方法は

肥満化を防ぐためにも散歩は必要ですが、体調や体力的なことを考えると散歩に行くのは、どうしても難しいと困っている方もいると思います。
そこで今回は、散歩に行けないときの対策方法を紹介したいと思います。

【ブラッシング】
ブラッシングは毛玉や抜け毛を取るなど、トリミングの際にするイメージがあると思いますが、固まった筋肉をほぐす効果があるので、散歩に行けない老犬にはとてもおすすめです。
またブラッシングをする際は、根元から毛先にブラッシングをしていきます。愛犬の体に直接触れることになるので、イボやシコリなどの早期発見にもつながるのでおすすめです。
またブラッシングをする際に、力を入れすぎてしまうことや同じ部位を何回もブラッシングしてしまうと皮膚のけがにつながります。
毛流に沿って優しくブラッシングをすることを意識しましょう。

【布団の上を歩かせる】
布団で段差をつけるなど、老犬が歩きにくい状況を作り、歩かせてあげると筋肉の維持につながります。
床は足の負担になることや、転倒したときにけがをするリスクもあるので、必ず柔らかい布団でするようにしましょう。

ドッグフードをあげる際の注意点

老犬になると消化機能や栄養の吸収率がわるくなり、肥満になってしまう場合もあります。
成犬のときに与えていたドッグフードをそのまま与えることはおすすめではありません。
一般的に小型犬の場合11歳、大型犬の場合は8歳から老犬用のドッグフードを与えること
がおすすめされています。
体重や犬種によっては異なる場合もあるので、行きつけの動物病院やトリミングサロンの方に聞いてみることがおすすめです。
また老犬になると食欲がなくなってしまうので、困っている飼い主さんも多いと思います
そこで今回はドッグフードを食べないときの対策方法を紹介します

お湯でふやかす

まずはドッグフードをお湯でふやかすとどのようなメリットがあるのか見ていきましょう
食欲をそそる
消化吸収がよくなる
水分も一緒に取ることができる
満腹感を得られる
などたくさんのメリットがあります。
お湯をふやかしてあげることで、脱水症状の予防にもなるので、水をあまり飲まない犬にもおすすめです。
40℃前後のぬるま湯に浸し、ドッグフードが隠れるぐらいまで入れてください。
15分ほど待ってから与えるようにしましょう。

また愛犬が食事をする元気がない場合は、ミキサーで細かくして、流動食のようにすることをおすすめします。
ぜひ愛犬がドッグフードをなかなか食べてくれなくて困っている方は実践してみて下さい。

まとめ

今回は、簡単にできる老犬の肥満化対策を紹介しました。
日常的に肥満化を対策することは、結果的に病気やけがを防ぐことにもつながります。
散歩や食事など、毎日していることから改善していくと、健康な体に繋がるのでぜひ実践してみて下さい。

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