老犬のキャバリアとの暮らし方の注意点は?気になる寿命や特徴をご紹介

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ここ数年、若い世代からお年寄りまでキャバリアを飼う人が増えています。
そんなキャバリアが老犬となったとき、どのようなことに注意して暮らせばいいのか、その暮らし方について、幾つかご紹介しましょう。
さらに、キャバリアの寿命はどのくらいか、特徴についてもお伝えします。

キャバリアとの暮らし方はどうすればいい?

・暮らし方① ゆっくりと食べさせ行動させる

膝などの関節を傷めやすい老犬のキャバリアとの暮らし方は、膝に負担がかからないようゆっくりと行動させることが大切です。
階段の昇り降りをなるべくさせない、床にはクッション性のあるカーペットを敷くなどの対策をしましょう。

・暮らし方②無添加で消化・吸収のいい食事をさせる

老犬のキャバリアに健康的な暮らしをさせるには、消化吸収のいい食事をさせることがポイントです。
消化のいい野菜が入っている老犬用のドッグフードを与えたり、無添加のドッグフードを選ぶこともおすすめです。
1日に2回から3回に分けて、負担のないよう少量ずつ与えるのがより腎臓機能に負担をかけ難い食事方法となります。

・暮らし方③遊んだら一人にする時間も取り入れる

人懐っこいキャバリアですが、老犬の場合はストレスが溜まらないよう静かな場所を作ってあげて、そこにクッションや小屋を置いてあげましょう。
ただ、人の姿が見えるようにして、寂しくならないように工夫することが必要です。

 

老犬

キャバリアの寿命はどのくらい?

小型犬のキャバリアの寿命は10歳から12歳になります。
12歳以上まで生きるのは生活環境が良く、食事も消化吸収のいいものを与えている、適度な運動をし、病気にならない工夫をした犬に多いです。

キャバリアの特徴とは?

特徴① 体高31cmから33cmほどに成長する

キャバリアは成犬になると体高31cmから33cmに成長し、体重は5kgから重いもので8kgにもなります。
歩き方は優雅で上品。ステップを踏むような足取りが可愛らしく、人懐っこさがある性格です。
しつけがしやすいキャバリアの目はまん丸でタレ気味。
キョロキョロと人の様子を窺ってはタイミングを見計らい、人へ寄って行く賢さも持ち合わせています。

特徴② 性格は友好的で前向き

キャバリアの性格は自分から友達を作りたいと、他の犬に寄って行く特徴が見られます。
仲良くなると一緒にボール遊びをして遊んだり、駆けっこをするなどして、輪の中に入り、犬同士で遊ぶことができます。
喧嘩を避けて行動できる温和な性格も持ち合わせている犬種です。

キャバリアを飼うときの注意点は?

注意点① 軽い運動を取り入れる

体を動かすことが好きなキャバリアが老犬の場合、1時間ほど軽くボールを床にコロコロと転がして遊んだり、一緒に15分ほどゆっくり散歩してみましょう。
ただ、誘っても嫌がるときは控えることが大事です。

注意点② ブラッシングを週に3回程度する

少し毛が長く、ボサボサになりやすい老犬のキャバリアのブラッシングは週に3回程度してあげましょう。
ブラッシングは毛にそって軽くやることがポイントです。

注意点③ 僧帽弁閉鎖不全症に注意

遺伝的に僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)にかかりやすいキャバリアは、6歳以上で半数以上もの犬がこの病気を発症しています。
老犬になるとより起こり易くなってしまう病気でもありますので、5歳頃から定期的に病院に行くなどして、早期に対策を考えましょう。

まとめ

老犬のキャバリアは耳も遠くなりますし、反応も鈍くなってしまいますが、飼い主の方がペースに合わせてあげることが大事です。
動きたくない、眠そうな顔をしているときは静かにしてあげて、ストレスを与えないようにしましょう。

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